ナナプラザでレディボーイに軟禁された話【バンコク】

チェン
こんにちは!
海外情報を発信してます。
チェン(@chen_traveller)です!

 

今回のブログはナナで
ぼったくりされた話😅

 

どんなケースで被害にあったのか、
どんなことに気をつければいいか
書いたので参考になれればと思います!

 

バンコクの治安や気を付けたいポイントなどは別記事でまとめていますので、是非ご参考にしてください✨

バンコクの治安・犯罪情報はこちらから

バンコクで気を付けたいポイントはこちらから

ナナプラザであった被害の話(結論)

お前のエピソードはええから、内容だけサクッと教えてや!」という方向けに、内容と注意点を先に話します!

被害内容

場所:ナナプラザ2Fのレディボーイバー(店名見る余裕なかったです。)客引きのレディボーイに強引に手を引かれ店に引きづりこまれました。
被害内容:連れ込み、恐喝、ぼったくり、軟禁。怪我は無しです。
被害額:約1万円

注意点

・客が0人の店は危険度高めです。
・強引な客引きの店に要注意
・ドリンクを頼む際値段、レシートは確認する

とりあえず店内を見て、客がいるかの確認は必ずしたほうがいいです。

ナナプラザには観光感覚で行きました。

友人と二人でタイ旅行に来ていて、珍しいもの見たさでナナプラザのゴーゴーバーへ行こうってなったんです。男二人ですし。笑

 

ただ二人とも貧乏学生で、女性にスペシャルサービスしてもらうほどのお金はありませんでした😩笑 2人でナナプラザ内のゴーゴーバーをハシゴし、ただ単にお酒やショーを楽しんでいました。

 

色んな店を見て、「非現実的やなー」なんて思いながら、キャッチをあしらい2Fを歩いていました。

 

ある店の前を通ろうとした時、一人のレディボーイに手を掴まれました。

 

ナナプラザやソイカウボーイに行ったことがある方なら良くご存知だと思いますが、通りを通っただけで手を掴まれる事は日常茶飯事です。

 

その時もいつもの感じで「ノーノー」なんて言いながら、通り過ぎようと思っていました。しかし、なかなか手を離してもらえない…。友達と2人して必死に手をほどこうとしていると、なんとレディボーイが強行作戦で、店に引きづり込もうとしてきました。。。

 

必死にこらえるも…

 

力が強すぎる😂

 

かつてボーイだったのが理由なのか、僕らがモヤシだったのかは分からない。店にひきづり込まれてしまいました。

事件は発生する。

話は少しずれますが、僕は当時訪タイ3度目。英語はある程度話せました。
友人は初のタイ。英語は話せません。

 

そんな海外に少し慣れていた僕は、店に入り一つのことに気付きます。

客が一人もいない。

 

この時点である程度察しました。「ここは危険な店。」と。すぐに友人に警戒するよう伝え、「タイミングを見て店を出るよ」と伝えました。

そのまま無理やりソファー席につかされました。友人とは3mほど離され、友人の両隣にはレディボーイが着席しました。

丸テーブル
●○●

○=友人 ●=レディボーイ

ちなみに僕も同じようにレディボーイが座ったんですが、逃げたかったので、やや怒り気味に座るなと伝えました。その結果、

●●●
丸テーブル

こんな状態に。笑
僕に向かって必死に「誰がいい?みんな手術済みよ☆」と3人のレディボーイがアピールしてきました。

逃げるなら今かと考えていた矢先とんでもないモンスターが…。

ナナプラザの皇帝ビッグマム

奥から瓶ビール2本を持って現れたのは、明らかにただならぬ雰囲気を持った店のママであろうレディボーイ。体重は100kgオーバーは確実。見た目はマツコデラックス

 

バンコクには4人の皇帝がいて、そのうちの1人がナナプラザを支配するという「4皇ビッグマム」。まさかここにいたとは…。(※いません)

 

頼んでもいない瓶ビールが机に置かれた瞬間、これは本当に危ないと察知。すぐに席を立ち、友人に出るぞと伝え店を出ました。

 

走って逃げたというよりは、普通に店を出る感じで外へ出ました。

がしかし、友人が出てこない…

両隣にレディボーイがいた友人は店から出るのを阻止されました。ピンチ。

友人が店でされたこと。

場面は僕が店を出た後の友人視点に変わります。

 

彼に話を聞くと、僕に「出るぞ」と言われた時に席を立とうとしました。がしかし、両隣のレディボーイ達に阻止をされてしまう…。

 

その後、見た目マツコのレディボーイが彼の元に来て、何かを言ってきたらしい。彼は英語が分からないので、はっきりとは分からないが、多分お金を求めていたそうです。

 

断ると、テーブルを叩かれ「ビールを飲んだだろ!!」と切れられた。ちなみに僕らは注文もしていないし、口をつけてもいない。

 

さすがに怖くなった彼は払うことをしたらしく、いくらかと尋ねると、「2000バーツ」と言われました。ただ、単純に2000バーツではなく、「この子たちの中から一人持ち帰れ。」と言われたらしい。笑

 

彼は怖くてそれどころじゃないし、ましてやレディボーイを持ち帰るのも嫌だった。そして、「この2000バーツ払う。持ち帰りもいらないから、店から出してくれ」と告げました。しかし、マツコは「ダメだ。一人選べ。じゃないと返さない」と頑なに持ち帰らそうとした。

 

なんのこだわりなんだろうか、、、笑 あくまでも「現金だけを脅し取ってはいないぞ」というつもりだろうか…。

 

しょうがないので、レディボーイを1人選んだ友人。その後友人の元からマツコが離脱し、数分後戻ってきて「行ってこい」と言われたみたいです。笑 (ちなみに離脱している間は僕の元に来ています。)

 

ようやく店から解放されて友人はレディボーイと腕を組み、店を出てきました。笑
この間5分ほど。

 

英語も分からず、海外で軟禁され恐喝された友人、早く助けてやれなくて申し訳ない😂

店外での攻防

話は僕視点に戻ります。

 

店を出た僕は、友人が出てきていないことに気づき、すぐに店を覗き、様子を見ようと思いました。しかし、一人のレディボーイに阻止されます。

 

店の中の友人を返してと伝えるも、何故かあり得ないくらいに怒っているレディボーイ。店の中は見せてくれないし、お前みたいなやつはどっか行けと突き飛ばされました。その後彼女は店の前に門番かの如く、立っていました。

 

店に近づくと彼女がすごい顔して追い払いに来る。平気で叩いてくる。痛い。友達が出てきてくれることを願い、5mほど離れたあたりで待っていました。門番めっちゃ睨んでるけど。

 

何分か経ってさすがに遅すぎる。捕まってるだろうと心配になった僕は、門番を振り払い、店をのぞきます。普通に座ってる友人。

 

すると店内からマツコが僕の前に現れる。なんだてめぇはみたいな顔で見下ろしてくる。怖い😂

 

「友人を返してくれないか」とお願いするとマツコが僕に伝票を見せてくる。

そのお値段なんと、

1600バーツ。一本800バーツ。

頼んでも、飲んでもいないのに😔あーぼったくりやんと思いましたが、今は友人を人質に取られているので、払うしかありませんでした。

 

マツコが不満そうな顔でお金を受け取り、店の中に戻っていた直後、友人がレディボーイを連れて出てきました😂事情を知らない僕は「なんでやねん😂笑」と笑っていました。

 

2人で3600バーツ払ったことにも驚きましたが、レディボーイを連れてるのも驚き。。。

 

危ないので、レディボーイを無理やり返し、ナナプラザをすぐに出ました。怖い体験だった。

まとめ

無理やり店に連れ込まれ、頼んでもないビールが出てきて、店に軟禁され、テーブルを叩きながら脅され、高い料金を払わされ、大変な思いをしました。。。

 

僕が店外で攻防を続けている間も、他のお客さんが連れ込まれそうになっていた。彼は必死に抵抗して逃れていたけど。(ラグビーみたいになってたw)

 

反省点は、

・店に入ってはいけなかった。死ぬ気で抵抗し続けるべきだった

・入店後も店に客がいない時点で危険は察知していたんだから、逃げればよかったし、友人を1人にしたことも反省しました。。。

 

みなさんもバンコクの夜遊びをする時は、十分注意してください😔

 

以上、ビックマムとの縄張り争いでした(違う)

 

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